プロジェクト

食学活動

タケイファームの考える食学
初めて食べた野菜の状況(時間・場所・誰と食べたのか)がその後の「野菜とのかかわり」に大きく影響すると思っています。
収穫から、「串切り」の状態で出されるまでずいぶん時間がたってしまったトマトか、畑で自分でもいで食べたトマトか。


そのときの味はこどもでもはっきりわかります。
ふしぎなことに、苦手な野菜でも「自分で栽培したもの」なら
ペロッと食べるこどももいます。
同じ野菜でもどのような「状況」で食べたかで、こどもたちの「好き嫌い」は決まります。


「健康にいいから野菜を食べる」...そう思って食べるのは「大人」。
こどもは「おいしいから」食べるのです。


「おいしい」と思うから「もりもり食べる」
結果、成長をし健康にもなれる。


未来をになうこどもたちが、自らすすんでもりもり野菜を食べる。
本物の野菜の味を知るこどもたちが、親になり次の世代に継承していく。
そんなこどもたちが一人でも増えていくためのお手伝いもしていきたいと考えています。
これがタケイファームの考える食学です。

「シェフと畑でコラボ」2013年6月
畑でシェフが料理を作るという、夢のようなイベントを開催しました。
登場したシェフは『てんぷら小野 志村シェフ』。さらにスペシャルゲストシェフとして、高知県から駆けつけてくださった『マンジェ・ササ 笹垣シェフ』。何とこのおふたり、ダボス会議など世界を舞台に活躍しているシェフなのです。肩に輝く「日の丸」がおふたりの世界での活躍を物語っていました。
そして...スペシャルティコーヒー豆を扱う珈琲屋「珈琲屋めいぷる」の関口オーナーも、駆けつけてくれました。そんな素晴らしい方々のリードで、遠方から参加してくれたご家族が私の畑の中で思いきり野菜とコーヒーを堪能しました。メディア関係の方も参加してくださり、たくさんの素敵な出会いが生まれました。